西和工業の各現場で活躍する、スーパーリフター(門型油圧リフター)を、動画でご紹介します。 油圧のスムーズかつ緩やかな動作によって正確な楊重や移動、設置が可能であることをご確認ください。
10tリフター自走可能
走行速度は2000mm/min
横行はギアトロ2点吊りで手動となります。
10tリフターを2門連結しているので能力は20t自走可能。
ジャッキストロークは3000mmで長尺な重量物の移動に適しています。
10tリフターを2門連結させているので能力は20t、走行にはウインチ等での牽引が必要となりますが、よりコンパクトで配線も少なくなります。
20tリフター自走可能。
20t回転フック取付で重量物の旋回が可能となっています。
ジャッキストロークは3000mm
30tリフター走行はウインチ等での牽引が必要。
30t回転フックにチルクライマーをワイヤリングしており、電動横行が可能。
ジャッキストロークは3520mm
30tリフター自走可能。
走行速度は2000mm/min
30t回転フック取付で重量物の旋回が可能となっています。
ジャッキストロークは3520mm
30tリフターを2門連結しているので能力は60t。
自走可能。
回転フックにチルクライマーをワイヤリングしており、電動横行も可能となっています。
60tリフター自走可能。
60t回転フック取付で重量物の旋回が可能となっています。
ジャッキストロークは3520mm
リフターは走行能力が強いため1門でもリフター先行操作による立て起こしが可能です。
30tリフター2門でプレス機を倒していますが、走行フリー状態でも重芯に合わせてリフターが移動するため、よりスムーズな立て起こし、倒し作業が可能です。
走行フレームにジャッキを取付せずに鋼材で連結することで、重量物搬送台車となります。
屋外より重量物搬送台車で屋内に移動し、30tリフターで棟替えをして
せり上げ用ステージに仮置、ステージ移動後上昇して2Fまで横引しています。
矯正機を10tリフター2門で搬入口より吊上げ、走行移動して棟替え後仮置
30tリフターに吊り替えて90°旋回してから横行移動させて据付しています。